今日の昼ごろこんなものが届きました。
中身は
メカニカルキーボードでした。
オウルテックのKB109BM(B)II Bです。
というわけで、メカニカルキーボード買いました。軸は

茶軸です。
メカニカルキーボードも前からほしいなって思っていたので買いました。タイトルにも書いたとおり、キーボードって人が直接触れる部分ですからこだわったほうがいいですね。お金も本当はかけたほうがいい。プログラマーとかもキーボードはこだわりますからね。
メカニカルキーボードはこれは茶軸ですけど、他にも赤軸とか青軸とか黒軸がありますね。自分は青軸と迷ってましたけど青軸は音がうるさいということで茶軸になりました。まぁ茶軸もそれなりにうるさいですけど・・・。
いままで使っていたメンブレンキーボードは底打ちをしないと入力されないようですね。でもこのような類のメカニカルキーボードは底打ちしなくても入力されるので長時間の入力でもメンブレンキーボードほど疲れないらしいです。自分もこのキーボードにしてからキーボードでの文字入力が楽になった気がします。
タイピングの速度はあんまり変わらない感じもしますが、やはり快適にキーボードで文字を入力できるということがポイント高い気がします。実際メンブレンキーボードは悪いものだと腱鞘炎になるとかっていう話も聞いたことあります。
というわけで、キーボードとかの人が直接触れる部分はバカにできない部分なのでしょう。
最後に全体図
あ、いい忘れましたけど価格はドスパラで7178円です。